65周年未来ビジョン「progress」

65周年未来ビジョン「Progress」

まちビジョン

誇れる長野 「人と人とを結ぶ 文化・スポーツ・観光」

60周年未来ビジョンの戦略

1.ユースオリンピック招致
2.まちのシンボルを中心にした和
3.観光まちづくり“エポック”プロジェクト

65周年未来ビジョン追加戦略 「Progress1-1」

ウィンタースポーツを通じたまちづくり(スポーツ・観光) ~スポーツツーリズム宣言!ながの~
①『長野ウィンターフェスタ(仮称)』&『長野灯明まつり』の併催
②冬季競技における国際大会の誘致

60周年未来ビジョン『ユースオリンピック招致』では冬季五輪を開催したウィンタースポーツの聖地としての長野の特性を磨くことが提言されていました。また『誇れる長野』のビジョンにある通り「人と人とを結ぶ、文化・スポーツ・観光」の達成を目指すには総合的なアプローチが必要です。そこで観光庁でも推進しているスポーツを活用した観光まちづくりである『スポーツツーリズム』という考え方が重要であると考えます。
50周年ビジョンにおいて、「オリンピック」と「善光寺」という長野の魅力を最大限に生かすべく、昼はウィンタースポーツ関連のイベントを開催し、夜は善光寺周辺で冬まつりを行い、長野冬季五輪の開催時を再現するかのように数日間に渡り観光客に向けて冬の長野の魅力をアピールする『NAGANO WEEK』という戦略が提言されていました。夜の部は『長野灯明まつり』として実現しましたが、昼の部のウィンタースポーツイベントについては、実現しないままになっていました。そこで、2014年長期ビジョンでは『長野ウィンターフェスタ(仮称)』という形で引き継がれています。この考えを踏襲して、長野青年会議所が地域の民間観光ステークホルダーやスポーツ団体、地方公共団体との連携推進役となり、『長野灯明まつり』期間中にウィンタースポーツに関連したイベントを複数同時開催できるようにプロデュースし、『長野灯明まつり』とのシナジー効果が生まれるような形で併催を目指すのも一案ではないかと考えます。
また『ユースオリンピック招致』については、行政との招致に向けた懇談の中で、実現に向けて課題が残っていますが、引き続き検討を重ねながら国際的な冬季競技大会の誘致を探っていくことも一案ではないかと考えます。

65周年未来ビジョン追加戦略 「Progress1-2」

若者と信都の風情が共栄する、新しい門前町長野のカタチ(文化・観光)
①学生街長野の創造
②芸術文化のまち長野

60周年未来ビジョン『まちのシンボルを中心とした和』では、長野のまちのシンボルである善光寺を中心とした門前町を文化の発信基地とし、世代を超えた人々の和ができるまちづくりが提言されていました。そのためには、門前町に集う大人と若者を繋ぎ、門前町をより文化の薫り漂うまちにしていくことが重要であると考えます。
2018年4月には公立の四年制大学である長野県立大学が開校し、2019年4月には清泉女学院大学の看護学部が長野駅東口に開設される予定です。これらの変化により学生が増えてくるこの機会を生かし、学生たちと門前町の住人と長野青年会議所で継続的なまちづくりを考える組織を作り、調査・研究を行いながら、日本を代表する門前町の特色を残しつつも、若い人々も集うことができる学生街をつくっていくのも一案ではないかと考えます。
また、2021年4月には長野県信濃美術館がリニューアルオープンする予定となっています。長野県大町市では『北アルプス国際芸術祭』という観光スポットや空き家などを有効活用してまち全体を展示スペースとした大規模なアートイベントを開催することで、このイベント期間中は大変多くの観光客で賑わっています。長野県松本市では小澤征爾氏や草間彌生氏などの著名人を招いたアートイベントを開催して全国から多くの観光客を集めており、芸術のまちとしての地位を築いています。そこで、善光寺の裏手に位置する長野県信濃美術館のリニューアルを契機として、門前町の住人と学生と長野青年会議所が一緒になって善光寺を中心としたエリアで継続的なアートイベントなどを行うことで、年配者と若者の世代を超えた和をもって、門前町を、アートの要素を取り入れた新たな文化の発信基地とするのも一案ではないかと考えます。

確かな長野 「自ら創る新たな魅力」

60周年未来ビジョンの戦略

1.働く環境を地域のコミュニティ創造へ
2.全ての人が「住みたい」まち

65周年未来ビジョン追加戦略 「Progress−2」

~地域力・人財力・産業力の好循環により、日本一こころ豊で、働きやすく、暮らしやすい環境を創造し、活力溢れるサスティナブルな長野市の実現を目指す~
①シニア世代躍動都市長野
②地域内経済循環システムの構築

長野市が持続可能な都市であり続けるには地域の特性を十分に活かし、長野らしさが溢れる施策を実施していくことが必要であり、地域としての活力を高め地域力、人財力、産業力を活性化させより良い環境を私達の手で構築していかなくてはなりません。まずは、長野市が世界に誇る素晴らしい環境と長寿という最大の特徴をより発展的に伸ばし、それをまちづくりに活かす事が必要不可欠だと考えます。その為にも、高齢者がより健康で生き生きと活躍できる社会に向けて、在宅に閉じこもりにならない仕組みづくりが必要です。例えば、高齢者に交通機関共通のICカードを付与し、毎月自動的にICカードにチャージが溜まり、使用しない分は翌月に自動的に抹消してしまう仕組みなどを作れば、一時的には公費負担がかかるものの、総合的にみると外出機会が増加することで健康寿命が増加し、健康になることで健康寿命と長寿の幅が高水準で縮まり、社会保障費の抑制に繋がることで、健康都市としてのモデルを長野から発信することが出来ます。また、地域内で地産地消する仕組みづくりを行うことで、市内の消費が活性化され地域産業の強化に繋がります。例えば、ブロックチェーン技術を採用し、長野市の独自通貨を開発し長野市の協賛店舗のみで利用できる“ずく出せコイン”の仕組みを作ることで地域経済や消費活動の活性化の一案になると考えます。以上のような観点から選ばれる都市の実現を目指すことで、確かな長野を実現させます。

輝く長野 「地域性を活かした人づくり」

60周年未来ビジョンの戦略

1.家庭、学校、地域が子どもと共に心を育てる教育の実践
2.教育県長野の再生
3.笑顔で育む国際都市NAGANO
4.郷土愛の醸成と市民としてのアイデンティティの確立

65周年未来ビジョン追加戦略 「Progress−3」

主体性と協調性が織りなす長野らしさが溢れるひとづくり
①個性を引き出し、主体性を育む人づくり
②学び合い、磨き合い、共に生きる人づくり
③優しさ溢れる多文化共生観光都市NAGANO
④ふるさとを愛し、未来へ繋げる人づくり

60周年ビジョンでは”輝く長野“として教育、国際、郷土愛の分野を深め「地域性を活かした人づくり」を掲げ運動して参りました。この3つの分野を継承し、個人の主体性と地域住民の協調性が、より高い次元で融合し市民としてのアイデンティティがより明確になることで長野らしい地域性を活かしたひとづくりへと発展させます。まずは市民が主体的に学ぶことができる学習機会を提供し、すべての子ども達が公平に自己の力を伸ばすことができる環境を構築することで一人ひとりの個性や感性を伸ばし、主体性を育む人づくりへと繋げることが重要だと考えます。さらに地域活動を通じ個人の社会性を育成し、個々の学びの成果を地域づくりに還元できる社会教育の充実を図ることで、学び合い、磨き合う人づくりへと繋げるとともに共生の心を持った市民の心を育みます。そして、国際都市長野として確固たる発信を行うとともに、多文化に対応したバリアフリーな環境を構築し、心の面からもハードの面からも外国人に優しいまちとなることで、互いの文化を尊重しあう訪れやすく住みやすいまちNAGANOを目指します。さらには、ふるさとを愛し、多様性を尊重する心豊かな人間性を育むとともに、郷土への関心や親しみを高め、ふるさとの豊かな自然、風土や文化に触れる機会を創出することで未来に繋げる人づくりを長野青年会議所の手で進めることが必要です。以上の観点から長野らしさが溢れる人づくりを実践することで輝く長野を実現させます。

LOMビジョン

組織づくり 「まちと人を創る存在感溢れるJC」

65周年未来ビジョン追加戦略 「Progress−4」

①ヤングブルーの精神継承と長野JCスタンダードの確立
②スターターの自覚と協働ネットワークの創出
③能動的な運動発信者となる

ひとづくり 「地域、日本、そして世界で活躍する責任感溢れるリーダー」

65周年未来ビジョン追加戦略 「Progress−5」

①心の姿勢の確立と自発的な運動参画
②出向文化の継承と挑戦する仲間への積極的支援
③志高き能動的リーダーとしての自覚

かたちづくり 「将来を見据えながら現在を捉える、伝承すべき運動」

65周年未来ビジョン追加戦略 「Progress−6」

①ビジョンに基づいた事業展開
②持続可能な開発目標の推進
③地域の課題を的確に捉える先見性に連動される運動